「50代から始めるシンプルライフ|お金をかけずに体を整える3つの習慣」

年が明けると、何だか空気も澄んでいるような気がします。

帰省先でも自宅でも、新年早々雪が降りしきり、一層澄んだ世界が広がっています。

今年の目標のひとつに、自分の身体をもっと大切にするというものを掲げました。

50代も半ばを過ぎ、体の変化を日に日に感じるようになっています。疲れやすくなったり、冷えが気になったり・・・以前より体の声が聞こえやすくなってきました。

新しい年のはじまりに、そんな体の声にそっと耳を傾けて、小さな習慣を始めてみることにしました。 それは、特別な道具も時間もいらない、日々の暮らしの中で自然にできること。

お金をかけずに無理なく続けられる健康習慣を取り入れること、それはシンプルな暮らしを送る私にとって自然な選択でもあります。今回は、私が実際に取り入れた3つの“身体をいたわる習慣”をご紹介します。

目次

朝の白湯で体を内側から温める

朝起きてすぐ、白湯を一杯ゆっくり飲む。 それだけで、体がじんわりと温まり、内臓がやさしく目覚めていくのを感じます。

白湯は、冷えやすい50代の体にぴったりの習慣。 代謝を整え、胃腸の働きをサポートしてくれるとも言われています。

何より、沸かしたお湯を少し冷まして飲むだけなので、お金も手間もかかりません。

お気に入りのマグカップで、白湯を飲むのが朝のルーティンの1つに加わりました。 静かな時間の中で、今日の予定を思い浮かべたり、深呼吸をしたり。 そんなひとときが、心と体の両方を整えてくれます。

朝起きてすぐ、まだ静かな部屋の中で、白湯をゆっくり飲む。 それは、私にとって一日の始まりを整える大切な時間です。

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深呼吸で心と体をリセット

忙しい日々の中で、私たちはつい呼吸が浅くなりがちです。 特に家事や仕事に追われていると、気づかないうちに肩に力が入り、息が詰まっていることも

そんな時におすすめなのが、意識的な深呼吸。 鼻からゆっくり息を吸い、口からふーっと長く吐き出す。 たったこれだけのことで、心が落ち着き、体の緊張もほぐれていきます

朝の家事が終わったあとや、仕事がひと段落ついた後など、自然と深呼吸をしたくなる瞬間を大切にしています。

シンプルな暮らしの中で、立ち止まって「今ここ」に意識を向ける時間は、心の余白をつくる大切な習慣です。

「ながらストレッチ」でこりをためない体に

50代になると、肩こりや腰の重さが気になる方も多いのではないでしょうか。 私もそんな1人です。とはいえ、わざわざ運動の時間を取るのは難しい…そんな時にぴったりなのが「ながらストレッチ」

テレビを見ながら、肩をぐるぐる回してみる。

キッチンでお湯を沸かしている間に、首をゆっくり左右に倒して伸ばす。

歯磨きをしながら、かかとを上げ下げしたり、スクワットしたり・・・。

ほんの数分でも、体を動かすことで血の巡りがよくなり、こりや疲れがたまりにくくなります。 何より、「自分の体に目を向ける」ことが、いたわりの第一歩になるのだと感じます。

無理なく、気軽に。 「やらなきゃ」ではなく、「ちょっとやってみようかな」くらいの気持ちで続けられるのが、この習慣のいいところです。

まとめ:シンプルな習慣が、体と心を整えてくれる

白湯を飲む、深呼吸をする、ながらストレッチをする。 どれもお金をかけずに、今日から始められるシンプルな健康習慣です。

50代は、これまで頑張ってきた自分をいたわり、これからの暮らしを整えていく大切な時期。 だからこそ、体にやさしく、自分にやさしい習慣を選びたいものです。

シンプルな暮らしは、モノを減らすだけでなく、心と体の余白をつくることでもあります。 小さな習慣をひとつずつ積み重ねて、心地よい毎日を育てていきましょう。

新しい年、がんばりすぎず、ゆるやかに。 小さな習慣が、あなたの一年もそっと支えてくれますように。

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