肌断食とは、化粧品やスキンケアを最小限にして、肌が本来もつ回復力を取り戻す方法です。
洗いすぎ・塗りすぎを手放し、必要以上の刺激を与えないことで、肌が自分で潤いをつくる力を引き出します。
「何もしない」ように見えて、実は肌にとてもやさしいケアです。
肌断食を始めて15年。
最初のきっかけは・・・
化粧水、美容液、乳液、クリーム…
いつのまにかスキンケアが増え、気がつけば“何を塗っても満足できない”状態に。
そんな時、職場の同僚に教えてもらった肌断食。
以前の彼女は、バッチリメイクでパッと目を惹く美人さん。
ところが、いつのまにかナチュラルメイクに変わり、彼女本来の美しさが滲みでる更に素敵な女性に変身していたのです。
変身の秘密が肌断食でした。
肌断食したら、私も彼女みたいに素敵に変身できるかも⁈(造作は関係なくそれなりにですが‥)
そんな期待もありました。
シンプルな暮らしに興味があった私は、「肌も同じように、引き算したほうが整うのでは?」と感じ、半信半疑で始めてみたのがきっかけです。
スキンケアは 水洗顔+ワセリン だけ
私のスキンケアは
朝晩 ともに 洗顔は水洗顔のみ!
乾燥が気になるときだけ、うすーくワセリンを一塗り。
たった これだけ。
洗顔料も 化粧水も 乳液も 美容液も 一切不要。

朝の支度は一瞬で終わり、ケア用品を並べる必要もありません。旅行時の荷物が減らせたのも嬉しいオマケでした!
ワセリンは刺激が少なく、肌のバリアを守ってくれるので、私には本当にこれだけで十分でした。
肌の調子はずっと良いです。
そして、季節のゆらぎにも強くなりました。
化粧品をやめたら乾燥するのでは?と思いきや、実際には逆でした。
気づけば、
乾燥の季節でもかさついたり、粉をふくこともなく、トラブルの波が小さくなり
肌が安定してきました。
「塗らなきゃ不安」という気持ちも少しずつ消えていき、肌を信頼できるようになりました。

メイクはお粉のみ。ファンデとクレンジングを手放す暮らし
メイクも思い切ってシンプルにしました。
今は、お粉をファンデーション代わりに使うだけ。
重ねないぶん肌が軽く、崩れも気にならず、石けんで落ちるのでクレンジングも必要ありません。
(夏場以外は、石けんすら使いません。)
クレンジングの強さによる刺激もないため、肌への負担はぐっと減りました。
メイクの工程が短くなると、朝のストレスが本当にゼロになります。
シンプリストの暮らしと肌断食は相性抜群
肌断食を続けて感じるのは、これは“暮らし方”そのものと深くつながっているということ。
モノが増えない 手間も減る 余計な習慣がなくなる 満足度はむしろ上がる
スキンケアを引き算したら、時間と気持ちにもゆとりが生まれ、私のシンプリストの暮らしとも自然に調和しました。
まとめ
肌断食を15年続けてわかったこと
15年続けて確信したのは、
“肌は本来、強くて賢い”ということ。
あれこれ足すよりも、何もしない時間をつくるほうが、肌は落ち着きを取り戻してくれます。
これからも、水洗顔とワセリンだけのシンプルケアで、無理なく心地よい肌時間を続けていきたいと思います。

