年齢を重ねるにつれ、少しずつ増えていく「思い出の物」。
子どもとの日々、家族との時間、若い頃の思い出…。
どれも大切だからこそ、なかなか手放すことができず、気づけば収納の奥に眠っているものも多くなっていました。
これまで何回かの断捨離を繰り返し、そのたびにごとに 様々なものを処分してきましたが、まだまだ残っている思い出の物たち。
今回、久々に残っている「思い出の品」と向き合う断捨離をしてみることにしました。
あなたにおすすめ
子どもからの手紙 〜心をあたためてくれる宝物〜
子どもたちがくれた手紙は、当時の気持ちや情景を思い出させてくれます。
読むたびに心がほっとして、幸せな気持ちになります。
すべてを残すのではなく、「これは特別」と感じるものだけを厳選し、小さな箱にまとめて保管しました。
私の宝物として これからも大切に持っていようと思います。
量を減らしたことで、より大切に感じられるようにもなりました。
子どもの作品 〜形を変えて残すという選択〜
これまで厳選して保管してきた、子どもたちの作品。
一つひとつに思い出があり、なかなか処分できずにいました。
ですが、今回思い切って手放すことを決意。
処分前にすべて写真に撮り、データとして保存しました。
さらに、子どもたちにも見せてから、最終的な判断は本人たちに任せる予定です。
思い出を尊重しながら整理できたことに、安心感がありました。
卒業アルバム 〜「なんとなく」からの卒業〜
昔はよく開いていた卒業アルバムも、いつの間にか見ることがなくなっていました。
それでも「なんとなく捨てられない」存在でした。
しかし、「なんとなく残しているだけなら、手放してもいいのでは?」と考え直し、処分することに。
必要な部分は写真に残し、思い出はデータとして保存しました。
母子手帳とへその緒
子どもたちの母子手帳とへその緒
もうすっかり大人になった子ども達。
母子手帳とへその緒も必要ないのでは?と思い始めました。
これらがなくても、子どもたちが生まれてきてくれた当時のことは鮮明に想い出せます。
私のもとに生まれてきてくれた感謝の気持ちは ずっと抱いています。
なくてもいいかな?と思いながら、一応子ども達に聞いてみました。
すると、娘も息子も、捨てないで!と。
子どもたちなりに何か感じるものがあるのかもしれません。
こちらは残すことにしました。
私の母子手帳
最近、四柱推命占いをしようと思った時に、生まれた日の時間が必要であることを知りました。
母に聞いてみたところ、思い出すから待ってと。
しばらく待っていましたが、返答はなく・・・
もしかしてた思い、うん十年前の記憶を頼りに
○○に母子手帳なかった?と聞いたところ‥
ありました!!!
母でさえ忘れていた存在の母子手帳!
まさか 50数年の時を経て役に立つことがあるとは!
おかげさまで 生まれた時刻が分かり、無事占いもできました。
これは断捨離しなくて良かったエピソード。
想い出の物を整理するための断捨離ヒント
思い出の品を整理していく中で、いくつか大切な気づきがありました。
「今の自分」にとって必要かを考える
見て嬉しいか
元気をもらえるか
また見返したいか
この3つを基準にすると、判断しやすくなります。
すべて残さなくていい
思い出は「量」ではなく「質」。
少数精鋭にすることで、より価値が高まります。
写真に残して手放す
手放すのがつらい物は、写真に撮って保存するのがおすすめです。
形はなくなっても、記録として残ります。
「ありがとう」で手放す
今までの役割に感謝してから処分すると、後悔が少なくなります。
「ありがとう。たくさん癒してくれて。」
そう心の中で伝えるだけでも、気持ちが楽になります。
まとめ これからのための断捨離
思い出の物を整理して感じたのは、
「思い出は、物ではなく心に残る」ということでした。
無理に捨てる必要はありません。
でも、本当に大切なものだけを選び取ることで、暮らしも心も軽くなります。
これからも 様々なものを定期的に見直しながら、
今の自分に合った 暮らしを大切にしていきたいと思います。
想い出と向き合う断捨離は、過去を手放すことではなく、
これからの人生をより豊かにするための一歩なのかもしれません。


