キッチンにある調理家電、いつの間にか増えていませんか?
「便利そうだから」
「料理の幅が広がりそう」
そう思って購入したものの、実際にはほとんど使わず、棚の奥で眠っている…ということも少なくありません。
私のキッチンにも、以前はさまざまな調理家電がありました。
ですが、ライフスタイルや家族の形が変わるにつれて、使わなくなったものが増えていきました。
そこで少しづつ、調理家電の断捨離を進めています。
結果として、キッチンに余白が生まれ、暮らしがとても快適になりました。
今回は、私が実際に手放した調理家電と、断捨離して感じた変化についてお話しします。
私はこれまでにも、暮らしを見直す中でさまざまなものを断捨離してきました。
大型家具を手放した時のことは こちらの記事に書いています。
調理家電を断捨離しようと思った理由
調理家電を手放そうと思ったきっかけはいくつかあります。
ライフスタイルが変わった
以前は家族の人数も多く、食卓を囲む機会も多かったため、ホットプレートなどを使う機会もありました。
ですが、家族の人数が変わり、食事のスタイルも変化しました。
簡単な料理で済ませることが増え、調理家電の出番は自然と減っていきました。
暮らしが変われば、必要な道具も変わっていきます。
使わない家電が収納を圧迫していた
調理家電はサイズが大きいものも多く、収納スペースを取ります。
ほとんど使っていないのに、棚の中で場所を占領している状態でした。
キッチンを見渡したとき、「使っていないものが多い」と感じたことも、断捨離を決めた理由のひとつです。
出すのも片付けるのも面倒だった
調理家電は便利ですが、準備や片付けが意外と手間です。
「出すのが面倒」
「洗うパーツが多い」
そんな理由で、結局使わなくなっていました。
それなら思い切って手放してもいいのでは、と思うようになりました。
私が断捨離した調理家電
今回、私が手放した調理家電は次の7つです。
・ホットプレート
・ホットサンドメーカー
・ジューサーミキサー
・たこ焼き器
・ハンドブレンダー
・ハンドミキサー
・電気ポット
どれも購入した当初はよく使っていましたが、次第に出番が減っていきました。
ホットプレート
家族が多かった頃は、焼きそばやお好み焼きを作るときによく使っていました。
テーブルの上に置き、子どもたちとホットケーキを焼いたり、家族でお好み焼きをしたり‥。
しかし最近は食事の人数も減り、フライパンで十分になりました。
サイズも大きく収納場所を取るため、手放すことにしました。
ホットサンドメーカー
朝食にホットサンドを作ろうと思って購入しました。
ですが、使ったのは購入直後の数回のみ。
最初は美味しさに感動していましたが、次第にそれが当たり前になると、使う頻度は激減。今はグルテンフリー生活をしているので、そもそも使いません。
ジューサーミキサー
健康のためにスムージーを作ろうと購入しました。
最初は使っていたものの、次第に洗う手間が気になり、使わなくなってしまいました。
たこ焼き器
家族でたこ焼きを作るのは楽しい時間でした。
ですが、最近はその機会もなくなり、長い間使っていませんでした。
たこ焼きも小麦粉が主原料。グルテンフリー生活にはたこ焼き器も不用となりました。
ハンドブレンダー
スープなどを作るときに便利ですが、出す機会がほとんどなくなりました。
ハンドミキサー
お菓子作りのために購入しました。
子どもたちが小さい頃は、クッキーやケーキ作りが趣味だったので大活躍していましたが‥。
これもグルテンフリー生活と共に必要がなくなりました。
電気ポット
いつでも温かい飲み物が飲めるようにと購入しましたが、電気を入れっぱなしなのが気になり、使う頻度が減りました。
今は、ポットを使っています。
これは、保温機能も抜群で愛用の一品です。

どれも「いつか使うかもしれない」と思っていましたが、実際には使っていないものばかりでした。
私は使わないけれど残している家電
多くの調理家電を手放しましたが、すべてを処分したわけではありません。
必要ないなと思いながらも残しているものは
・炊飯器
・コーヒーメーカー
この2つです。
正直に言うと、私はほとんど使いません。
ご飯は、圧力鍋で炊いていますし、コーヒーは飲むことを控えています。
ですが、家族が使うため残しています。
断捨離というと「使わないものはすべて処分する」と思いがちですが、家族がいる場合はそう単純ではありません。
そのため私は
「家族が使うものは残す」
という基準を持つようにしています。
調理家電を手放して感じたメリット
調理家電を断捨離したことで、キッチンには大きな変化がありました。
キッチンに余白ができた
家電が減ると収納スペースに余裕ができます。
棚や引き出しがすっきりし、必要なものを取り出しやすくなりました。
キッチンに余白ができると、それだけで気持ちも軽くなります。
掃除が楽になった
物が減ると掃除もしやすくなります。
以前は家電をどかして掃除するのが面倒でしたが、今はキッチンをきれいに保ちやすくなりました。
物を買うときに慎重になった
断捨離をしてからは、物を買うときによく考えるようになりました。
「本当に使うのか」
「長く使えるのか」
以前よりも、物との付き合い方が変わったように感じます。
調理家電の断捨離で迷ったときの判断基準
調理家電を手放すか迷ったとき、私は次のような基準で考えるようにしています。
・1年以上使っていない
・他の調理器具で代用できる
・出すのが面倒で使わない
このような場合は、今の暮らしには必要ない可能性が高いかもしれません。
もちろん、たこ焼き器やホットプレートなどは、家族のイベントで活躍することもあります。
大切なのは、自分の生活に合っているかどうかです。
まとめ|暮らしが変われば必要な道具も変わる
今回、調理家電を断捨離して感じたのは
暮らしに合わせて持ち物も変わっていい
ということでした。
以前は必要だったものも、今の生活には合わないことがあります。
逆に、今だからこそ必要なものもあるかもしれません。
キッチンに物が増えてきたと感じたら、一度調理家電を見直してみてはいかがでしょうか。
使っていないものを手放すだけで、キッチンに余白が生まれ、暮らしがぐっと快適になります。
すっきりとしたキッチンは、毎日の料理時間も気持ちよくしてくれます。
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